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サーバー版
動作環境 -
実行版
動作環境 -
開発版
動作環境
ハードウェア ※1 | CPU | 4コア以上を推奨 |
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メモリ | 16GB 以上 | |
必要容量 | 100GB 程度※2 |
ソフトウェア | OS |
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dbSheetClientの動作に必要なデータベース ※3 |
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dbSheetClientから接続可能な外部データベース ※7 |
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フレームワーク |
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Webブラウザー |
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Webサーバー |
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制限事項 | OracleClient |
dbSheetClient2020R3以上のdbSheetClientサーバー上にOracleClient12c(32bit/64bit)をインストールして共存させることができません。
既存のサーバーをdbSheetClientサーバーとして利用される場合は、OracleClient12c(32bit/64bit)がインストールされていない事をご確認下さい。 |
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- 実際に必要なスペックは処理内容によって異なる場合もあります。
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内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient用に700MB
2..NET Framework用に500MB (既存環境にインストールされていない場合)
(注)
2. が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。
(注)
必要容量の内訳には、データベースプログラムのインストールと動作に必要な容量は含まれていません。もし同一サーバー上でデータベースプログラムをインストールし運用する場合は、データベース用のハードディスク容量を別途考慮してください。 - dbSheetClientが動作するにはデータベースが必要です。
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・Standard / Enterprise / ExpressのそれぞれのEditionに対応済み
・SP1の動作確認済み
・x86 / x64 それぞれ対応済み
※① SQL Server Express については無償で提供されるためマイクロソフトからサポートの提供はありません。
※② SQL Server Express の機能の制限についてはマイクロソフト社の「SQL Server 2019 (15. x) の各エディションとサポートされている機能」を参照してください。 - Windows Server 2012 上に SQLServer 2019 をインストールすることはできません。
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Standard / Enterprise のそれぞれのEditionに対応済み Express / Personal Editionを除く。
革新(Innovation)リリースに相当するバージョン(18c/21c 等) についてのサポートは行いません。 - 別の業務システム等で使われている外部データベースも含みます。
- 対応できるデータ型に制限があります。詳細については、お問い合わせください。
- dbSheetClient からODBC接続のインターフェースは提供しておりますが、未記載のDBにつきましては接続並びに動作を保証するものではありません。
ハードウェア | CPU | Intel Core i5 以上 |
---|---|---|
メモリ | 8GB 以上 | |
推奨画面解像度 | SXGA (1280×1024)以上 | |
必要容量 | 800GB 程度※1 |
ソフトウェア ※2 | OS |
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フレームワーク |
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表計算ソフト |
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MS-Access
(オプション※6) |
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Webブラウザー |
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対応ターミナルサービス |
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内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient用に200~300MB
2..NET Framework用に500MB
(注)
2. が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。 - Microsoft Excelは既にインストール済みとします。
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内訳は、以下の通りです。
- リストに記載されているMicrosoft 製品は弊社にて動作を確認した環境であり、製品自体のサポート期間は、マイクロソフト社の製品サポートライフサイクルポリシーに従います。
- Windows10/11のタブレットモードには対応していません。
- このコンポーネントがインストールされていない場合は、dbSheetClientのインストール時に、インストールを促されます。
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Microsoft365「半期エンタープライズチャネル」のみサポート対象となります。
(マイクロソフト社がサポート中のバージョンのみ)
なお、Microsoft365の「最新チャネル」及び「月次エンタープライズチャネル」は、先行評価用のバージョンであるため、当社のサポート対象外となります。 - Access対応版はdbSheetClientのオプション製品であり、Access対応版をdbSheetClient実行時に利用する際には、Microsoft Office Access、あるいはAccessランタイムが必要になります。
ハードウェア | CPU | Intel Core i5 以上 |
---|---|---|
メモリ | 8GB 以上 | |
推奨画面解像度 | SXGA (1280×1024)以上 | |
必要容量 | 800GB 程度※1 |
ソフトウェア ※2 | OS |
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---|---|---|
フレームワーク |
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|
表計算ソフト |
|
|
MS-Access
(オプション※6) |
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内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient用に200~300MB
2..NET Framework用に500MB
(注)
2. が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。 - Microsoft SQL Serverなどのアプリケーションを別途インストールする場合は、その分追加でディスク領域を考慮してください。
- Microsoft Excelは既にインストール済みとします。
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内訳は、以下の通りです。
- リストに記載されているMicrosoft 製品は弊社にて動作を確認した環境であり、製品自体のサポート期間は、マイクロソフト社の製品サポートライフサイクルポリシーに従います。
- Windows10/11のタブレットモードには対応していません。
- このコンポーネントがインストールされていない場合は、dbSheetClientのインストール時に、インストールを促されます。
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Microsoft365「半期エンタープライズチャネル」のみサポート対象となります。
(マイクロソフト社がサポート中のバージョンのみ)
なお、Microsoft365の「最新チャネル」及び「月次エンタープライズチャネル」は、先行評価用のバージョンであるため、当社のサポート対象外となります。 - Access対応版はdbSheetClientのオプション製品であり、Access対応版をdbSheetClient開発時に利用する際は、Microsoft Accessが必要になります。
ご注意
上記それぞれの動作環境に記載されているオペレーティングシステムの種類やハードディスクの容量等は、オペレーティングシステムのサポート終了や、弊社製品の改良などに伴い、変更、追加または削除される場合があります。 また、製品の運用環境によっては、ログファイル、データベースファイル、定義ファイルなどの保存、または他のソフトウェアとの共存などにより、必要となるメモリサイズや、ハードディスク容量も異なりますので、ご注意ください。
最新の動作環境については、弊社にお問い合わせください。
ハードウェア ※1 | CPU | Intel Xeon 1.8GHz またはそれ相当以上 |
---|---|---|
メモリ | 16GB 以上 | |
必要容量 | 100GB 程度※1 |
ソフトウェア | OS |
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dbSheetClientの動作に必要なデータベース ※2 |
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dbSheetClientから接続可能な外部データベース ※6 |
上記のデータベースおよび下記のデータベース
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フレームワーク |
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Webブラウザー |
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Webサーバー |
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制限事項 | 対応ターミナルサービス |
dbSheetClient2020R3以上のdbSheetClientサーバー上にOracleClient12c(32bit/64bi)をインストールして共存させることができません。
既存のサーバーをdbSheetClientサーバーとして利用される場合は、OracleClient12c(32bit/64bi)がインストールされていない事をご確認下さい。 |
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内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient用に700MB
2..NET Framework用に500MB (既存環境にインストールされていない場合)
(注)
上記2が既にインストールされている環境では、この容量を差し引いた空き容量が必要です。
(注)
HDD容量の内訳には、データベースプログラムのインストールと動作に必要な容量は含まれていません。もし同一サーバー上でデータベースプログラムをインストールし運用する場合は、データベース用のハードディスク容量を別途考慮してください。 - dbSheetClientが動作するにはデータベースが必要です。
-
・Standard / Enterprise / のそれぞれのEditionに対応済み
・SP1の動作確認済み
・x86 / x64 それぞれ対応済み - Windows Server 2012 上に SQLServer 2019 をインストールすることはできません。
-
Standard / Enterprise のそれぞれのEditionに対応済み Express / Personal Editionを除く。
革新(Innovation)リリースに相当するバージョン(18c/21c 等) についてのサポートは行いません。 - 別の業務システム等で使われている外部データベースも含みます。
- 対応できるデータ型に制限があります。詳細については、お問い合わせください。
- dbSheetClient からODBC接続のインターフェースは提供しておりますが、未記載のDBにつきましては接続並びに動作を保証するものではありません。
ハードウェア | CPU | Intel Core i3 3.0GHz以上 ( 推奨 Core i5 以上 ) |
---|---|---|
推奨メモリ | 4GB 以上 ( 推奨8GB 以上 ) | |
推奨画面解像度 | SXGA (1280×1024)以上 | |
必要容量 | 580MB 程度※1 |
ソフトウェア ※2 | OS |
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---|---|---|
フレームワーク |
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表計算ソフト |
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|
MS-Access
(オプション※6) |
|
|
Webブラウザー |
|
|
対応ターミナルサービス |
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内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient用に200~300MB
2..NET Framework用に500MB
(注)
上記2が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。 - Microsoft Excelは既にインストール済みとします。
-
内訳は、以下の通りです。
- リストに記載されているMicrosoft 製品は弊社にて動作を確認した環境であり、製品自体のサポート期間は、マイクロソフト社の製品サポートライフサイクルポリシーに従います。
- Windows10のタブレットモードには対応していません。
- このコンポーネントがインストールされていない場合は、dbSheetClientのインストール時に、インストールを促されます。
-
Microsoft365「半期エンタープライズチャネル」のみサポート対象となります。
(マイクロソフト社がサポート中のバージョンのみ)
なお、Microsoft365の「最新チャネル」及び「月次エンタープライズチャネル」は、先行評価用のバージョンであるため、当社のサポート対象外となります。 - Access対応版はdbSheetClientのオプション製品であり、Access対応版をdbSheetClient実行時に利用する際には、Microsoft Office Access、あるいはAccessランタイムが必要になります。
ハードウェア | CPU | Intel Core i3 3.0GHz以上 ( 推奨 Core i5 以上 ) |
---|---|---|
推奨メモリ | 4GB 以上 ( 推奨8GB 以上 ) | |
推奨画面解像度 | SXGA (1280×1024)以上 | |
必要容量 | 580MB 程度※1 |
ソフトウェア ※2 | OS |
|
---|---|---|
フレームワーク |
|
|
表計算ソフト |
|
|
MS-Access
(オプション※6) |
|
-
-
内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient用に200~300MB
2..NET Framework用に500MB
(注)
上記2が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。 - Microsoft SQL Serverなどのアプリケーションを別途インストールする場合は、その分追加でディスク領域を考慮してください。
- Microsoft Excelは既にインストール済みとします。
-
内訳は、以下の通りです。
- リストに記載されているMicrosoft 製品は弊社にて動作を確認した環境であり、製品自体のサポート期間は、マイクロソフト社の製品サポートライフサイクルポリシーに従います。
- Windows10のタブレットモードには対応していません。
- このコンポーネントがインストールされていない場合は、dbSheetClientのインストール時に、インストールを促されます。
-
Microsoft365「半期チャネル」のみサポート対象となります。
(マイクロソフト社がサポート中のバージョンのみ)
なお、Microsoft365の「最新チャネル」及び「月次エンタープライズチャネル」は、先行評価用のバージョンであるため、当社のサポート対象外となります。 - Access対応版はdbSheetClientのオプション製品であり、Access対応版をdbSheetClient開発時に利用する際は、Microsoft Accessが必要になります。
ご注意
上記それぞれの動作環境に記載されているオペレーティングシステムの種類やハードディスクの容量等は、オペレーティングシステムのサポート終了や、弊社製品の改良などに伴い、変更、追加または削除される場合があります。 また、製品の運用環境によっては、ログファイル、データベースファイル、定義ファイルなどの保存、または他のソフトウェアとの共存などにより、必要となるメモリサイズや、ハードディスク容量も異なりますので、ご注意ください。
最新の動作環境については、弊社にお問い合わせください。
ハードウェア | CPU | Intel Xeon 1.8GHz またはそれ相当以上 |
---|---|---|
推奨メモリ | 8GB 以上 | |
HDD容量 | 100GB 程度※1 |
ソフトウェア | OS |
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---|---|---|
dbSheetClientの動作に必要なデータベース ※3 |
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|
dbSheetClientから接続可能な外部データベース ※4 |
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フレームワーク |
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Webブラウザー |
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|
Webサーバー |
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対応ターミナルサービス |
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内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClientサーバー版用に700MB
2. .NET Framework3.5 SP1 4.6用に232MB
(注)
上記2が既にインストールされている環境では、この容量を差し引いた空き容量が必要なハードディスク領域です。
(注)
HDD容量の内訳には、データベースプログラムのインストールと動作に必要な容量は含まれていません。もし同一サーバー上でデータベースプログラムをインストールし運用する場合は、データベース用のハードディスク容量を別途考慮してください。 - SP2の動作確認済み
- 「dbSheetClientサーバー版」が動作するためにはデータベースが必要です。
-
別の業務システム等で使われている外部データベースです。
「Microsoft SQL Server 2000」は、データ照会のみ可能です。
ハードウェア | CPU | Intel Xeon 1.8GHz またはそれ相当以上 |
---|---|---|
推奨メモリ | 4GB 以上 ( Windows7 ) | |
推奨画面解像度 | SXGA (1280×1024)以上 | |
HDD容量 | 580MB 程度※1 |
ソフトウェア | OS |
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フレームワーク |
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MDAC |
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表計算 |
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|
MS-Access |
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-
内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient実行版用に200~300MB
2..NET Framework 3.5 SP1 4.6用に232MB
(注)
上記2が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。 - Microsoft Office Excelは既にインストール済みとします。
-
内訳は、以下の通りです。
- 「.NET Framework3.5 SP1 4.6」がインストールされていない場合は、「dbSheetClient実行版」のインストールの前に、「.NET Framework3.5 SP1 4.6」をインストールする必要があります。
ハードウェア | CPU | Intel Xeon 1.8GHz またはそれ相当以上 |
---|---|---|
推奨メモリ | 8GB 以上 ( Windows7 ) | |
推奨画面解像度 | SXGA (1280×1024)以上 | |
HDD容量 | 580MB 程度※1 |
ソフトウェア | OS |
|
---|---|---|
フレームワーク |
|
|
MDCA |
|
|
表計算 |
|
|
MS-Access |
|
-
-
内訳は、以下の通りです。
1.dbSheetClient開発版用に200~300MB
2. .NET Framework3.5 SP1 4.6用に232MB
(注)
上記2が既にインストールされている環境では、 この容量を差し引いた空き容量が必要です。 - Microsoft SQL Serverなどのアプリケーションを別途インストールする場合は、その分追加でディスク領域を考慮してください。
- 「Microsoft Office Excel 2010」以上は既にインストール済みとします。
-
内訳は、以下の通りです。
- 「.NET Framework3.5 SP1 4.6」がインストールされていない場合は、「dbSheetClient開発版」をインストールする前に、「.NET Framework3.5 SP1 4.6」をインストールする必要があります。
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スタンドアローン環境で開発し、ローカルのORACLE DBにアクセスするときクライアントPCに、Oracle Data Provider for .NET 10.2.0.3 をインストールしておく必要があります。
(http://www.oracle.com/technology/global/jp/software/tech/windows/odpnet/index.html)なお、インストールには、Java Runtime Environment 1.5(JRE 1.5)以上が必要です。
ご注意
上記それぞれの動作環境に記載されているオペレーティングシステムの種類やハードディスクの容量等は、オペレーティングシステムのサポート終了や、弊社製品の改良などに伴い、変更、追加または削除される場合があります。 また、製品の運用環境によっては、ログファイル、データベースファイル、定義ファイルなどの保存、または他のソフトウェアとの共存などにより、必要となるメモリサイズや、ハードディスク容量も異なりますので、ご注意ください。
最新の動作環境については、弊社にお問い合わせください。