
1000分の1ミリ単位の精密度が世界を動かす。
今、先端技術はミクロを越えて、ミクロを自在に操っています。
もっと自由に、さらに高度に、、、
すべての素材にカタチを与える金型産業は未来に向かって踏み出しています。精密なカタチ。柔軟な発想をテーマに、今日、明日、そしてなにより高いフィールドへと、私たちはチャレンジしています。
dbSheetClientを使って内製化
金型製作における専用システムとして、基幹データベースシステム「KUROP(クロップ)」を構築!
マスタデータ管理、金型受注管理、金型入出庫管理、仕入販売在庫管理など、現場業務を強力に支援する専用システムが稼働中!
入力時間の大幅な短縮!部門間の情報共有も実現!更に、現場業務を支援する専用システムを検討・開発中!
黒田製作所 様のご紹介
1000分の1ミリ単位の精密度が世界を動かす。
今、先端技術はミクロを越えて、ミクロを自在に操っています。
もっと自由に、さらに高度に、、、
すべての素材にカタチを与える金型産業は未来に向かって踏み出しています。精密なカタチ。柔軟な発想をテーマに、今日、明日、そしてなにより高いフィールドへと、私たちはチャレンジしています。
会社概要
製品紹介
いろんな力が集まって創り、応える自信の証し
一人ひとりの力が集まって、全員の技術力が集結したものづくり。
各工程での加工技術のレベルアップを図り、これが製品に反映され、チームワークで製品に造り込む――このような一貫した「ものづくり」は、 自動化ラインによって大量生産をするのではなく、最新鋭のCAD/CAM,コンピュータ技術を駆使して一点一点丹精こめて造りあげる本格的なものづくりの 要素が強い製品ばかりです。したがって、一人ひとりの創造力、技術力、クラフトマンシップが最大のポイントになります。
関連会社
株式会社黒田製作所 中国大連工場 「未来へ、そして世界へ国際的なニーズに対応できる拠点」
会社名:大連金隆精密模具有限公司
所在地:中国遼寧省大連市経済技術開発区大連工業団地33-26-3
株式会社 黒田製作所 中国天津設計センター 「金型設計・開発のグローバル展開拠点」
会社名: 昌彦(天津)模具科技有限公司
所在地: 中国天津市和平区拉薩道16号和平区電子商務大厦7005室
株式会社 黒田製作所 タイ工場 「東南アジアの活動拠点 多様な金型プロダクトへ迅速に対応」
会社名: KURODA MOLD INDUSTRY (THAILAND) CO., LTD.
所在地: 111/7 Moo 2, Tambol Lamsai,Amphur Wangnoi, Ayutthaya 13170 Thailand
株式会社 黒田製作所 台湾工場 「東南アジアの第2生産拠点 グループ企業体制で高品質な物づくり」
会社名: 台湾黒田模具有限公司
所在地: 台湾新北市樹林区三龍街111
株式会社クロダ 「製作型の成形TRY」
所在地: 岐阜県羽島郡岐南町伏屋6丁目97番地
訪問インタビュー
システム構成図
「KURO P(kuroda production control system: クロップ)」
既存のCSVデータをSQLデータへ移行し、黒田製作所の基幹データベースシステムとして運用 dbSheetClientで構築されたシステム名を「KURO P(kuroda production control system: クロップ)」の愛称で利用しています。
<利用者>
約50名
(管理部 / 技術部 / 営業部 / 製造部)
<利用拠点>
日本国内
システム規模
黒田製作所 マスターデータ管理
金型受注管理システム
金型入出庫管理システム(金型設変・修正指示書管理/トラック手配管理)
仕入販売在庫管理システム
なんでも情報閲覧エリア
システム概要
黒田製作所_マスターデータ管理
定型情報をマスター化し、紐付く全ての情報を一元管理化する。
情報をマスター化することで、管理部及び各部門長がそれぞれで幾つも作成している帳票の作成工数を削減する原本データとなる。
金型受注管理システム
金型製造指示書をDB化、金型手配進行表(社内/国内/海外)を自動作成、配信する。
SQL-DBからCSVを自動出力し、既存CSVのDBである「型別概略」の機能に問題無き様システムを構築。
金型入出庫管理システム(金型設変・修正指示書管理/トラック手配管理)
営業から発行される全ての修正・設変指示書へ管理Noを発行し、指示書をデータベースで管理する。それまで製造部で発行・管理していた帳票は廃止とし、それに代わる場内回付帳票を自動出力している。
上記までの情報を基にトラック手配の管理を行う。毎日、20型を超える割り込みが入るため、トラック運行ルートの作成・変更をシステム化する事で、手作業で行っていたトラック管理の煩雑な業務を簡略化し、見える化を実現しています。
システムでは混載・往復便への対応、日割り社内便ルート指示書、運送会社への注文書自動発行等の機能を設けています。
仕入販売在庫管理システム
型番と購買品、修正・設変管理Noについて、全てが紐付いた形で管理が出来る仕組みを構築。今まで使用していたシステムは廃止とした。
なんでも情報閲覧エリア
データベースにある情報を、場内各組織の閲覧権限にて閲覧出来る仕組みを構築する。 各組織体・部門毎に専用の閲覧ページを用意し、情報の共有化を図っています。
システム導入前の課題・要望
dbSheetClientの導入前の課題としては、下記内容がありました。
上記の課題を踏まえて、下記の要望がありました。
dbSheetClient・Excel版を採用した理由
市販の工程管理ソフトは高額な物も有りますが、それらのソフトは、頻繁にやってくる修正・設計変更指示により、工程変更が多発するこの金型業界 の仕組みには向いていないと思い色々リサーチしていたところでdbSheetClientを見つけ、ニューコムさんのセミナーに参加させて頂き、 これならば弊社の要望にもあった内容を満たす事が出来ると思いました。 また、これならば自分でも何とかなりそうだ。 自分で何とか出来れば、後にも引き継げると思って導入しました。しかし最初はdbSheetClientの事や、SQLの事も全く分からない所から始めましたので、 自分で教科書等にて学習しつつニューコムさんのサポートセンターへ連絡し教えて頂き、少しずつ試行錯誤を繰り返しながら最初の「マスターデータ管理システム」を 構築しました。一つ目のそれが出来た後は、横展開と言うか、かなり早いペースで5個のシステムを構築できました。
システム導入の効果
管理部(金型受注管理)では
管理部の金型の新型の手配においてKUROPでは、金型製造指示書を入力するだけで他の一覧表などに反映されるようになり、 入力作業が8割ほど減りました。 情報変更の場合も金型製造指示書を変更するだけで反映されるため、変更忘れの心配がなくなりました。
(管理部: 高橋主任)
管理部(仕入販売在庫管理)では
以前のシステムでは、商品名・発注日・金額等の入力を一明細ずつ登録する必要があり、大量に注文する際には、入力内容の確認や登録にかなりの時間が必要となっていました。現在のKUROPに移行後、注文内容をExcelから読込できる様になったことで、大量の注文が短時間でできる様になり、入力時間の大幅な短縮となりました。また、商品入荷後の登録においても、注文内容の通りに反映されている為、入力相違等も少なくなり、細かい入力作業時間が解消されました。
(管理部: 安田氏)
全社では
「なんでも情報閲覧システム」は、金型の受注状況、部品の手配と納入状況、トラック手配状況などと言った情報の共有と言う所で、 活用の幅が広がっており、その部分は間違いなく良くなっています。 更に社内からの問い合わせによる確認作業の負担も減りました。 また、現場から「こう言う事は出来るか?」と聞かれても、データベースが蓄積されていますので、その中から何と何を繋ぎあわせれば 良いか直ぐに答える事も出来るようになりました。 逆に直ぐに対応出来ないにしても、不足しているデータベースの追加も出来るので、 次の改善と言う所でも役にたっていると思います。 更に手書きでやっていた部分もデータとして残り、後で統計もとれますので、当社に とっては遥かに有用な物となっています。
今後について
今後、下記のシステムの構築を検討・開発しています。